他のサービスだと、IDを事前にメールでやり取りしたり、会議室を取らなければならなかったりと、準備のための工数を割かなくてはなりませんでした。その点ベルフェイスは、本当にパパッと商談に入れるのでとても重宝しています。
ベルフェイスは商談の録画ができるので、お互いの商談を2倍速で見ながら、「ここがダメ。ここを聞いて欲しい!」などを毎日言い合っていますね。
ベルフェイスは動画でも資料登録できます。当時、私自身入社歴・経験が浅かったので、動画マニュアルを流して説明ができたことは安心でした。
アポの日程確認メールを送る際に「当日はこの者が担当します」と、担当の名刺プロフィールを一緒に送るようになりました。名刺には、担当の趣味や写真が入っています。対人間というのを意識されるからか、最近はドタキャンはほぼありませんね。
顔が普段より明るく映るので、初対面のお客様にも良い印象を与えられます。
教育の観点から見てもこの機能は良いな、と思いました。この4月に新入社員が営業に入りましたが、カンペ機能があるので喋る内容が統一されていることと、新人では返答に困ってしまうような少し難しい質問をされても、回答できるようにカンペを設定しているので、お客さまに聞かれて答えられない!というようなシーンが少なくなっています。
商談・打ち合わせの際、お客様のご連絡先を伺う時は、お客様側からもテキストを入力できる「共有メモ機能」を立ち上げて、お客様に打ち込んで頂くことで、情報の間違い・誤認をなくすようにしています。
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いくつかのサービスを試した中で、1番ユーザーエントリーが楽だったのが決め手で、ベルフェイスを選びました。