ちょっと先にある営業の未来を
bellFaceとのぞいてみよう

未来の営業

コロナ禍で急激な変化を求められている営業の現場。
リサーチを重ねた結果見えてきた「営業の行く末」と、
未来への道筋をご案内します。

bellFaceとは

bellFaceが考える
「未来の営業」とは?

“オンライン営業”はbellFaceが考える「未来の営業」ではありません。
これはすでに「現在の営業」であり、我々が見据える未来は、その先の「営業スタイルの多様化とDX化」にあります。
bellFaceが目指すのは、“訪問”と“オンライン”のどちらのメリットも享受できるハイブリッドな営業ツールを提供すること。そして行われるすべての商談をデータとして収集し還元することです。データはAIにより自動で分析され、「勘」や「経験」で伝えられてきた営業スキルは可視化されることになります。そうすれば、営業チームのスキルは管理の手をかけずとも飛躍的に向上することでしょう。これが実現すれば、キャリアや環境要因にとらわれず全てのセールスパーソンが活躍する将来が必ず訪れます。これこそが、我々が見据える「未来の営業」なのです。

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このホワイトペーパーでわかる
3つのこと

01

調査結果に基づいた
営業の「ちょっと先にある未来」が
見えてくる

すこし前まで認知されていなかったオンライン営業は、既に当たり前のものとして広まっています。これから起こる営業環境の変化も、無視できるものではありません。調査結果で見えた「営業の少し先の未来」を見てみましょう。

02

北米における
セールステックのトレンドや
先進的な事例をご紹介

「自動で会話の流れを推測し、成約率の高いトーク内容を提案する」といった技術は、すでに北米で浸透しています。北米企業が驚くべき成果をあげた、最先端の営業技術事例を見てみましょう。

03

国内における
セールステックの現状と
今後の動向がわかる

まさに現在、日本国内では「セールステック黎明期」が始まろうとしています。次々とオンラインでの営業が広まっていくなか、この先日本の営業シーンで起こる様々な技術革新の動向をわかりやすくお伝えします。

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「未来の営業」について
くわしく知りたい方へ

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ちょっと先の営業の未来が見えてくる。
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